TradingViewのブローカー連携機能とは|チャート画面から直接米国株を取引する方法

TradingViewは、チャート分析ツールとしての機能に加えて、一部のブローカーと連携することでTradingViewの画面から直接取引できる機能も提供しています。
TradingViewブローカー連携画面
© TradingView

TradingViewのブローカー連携機能とは

ブローカー連携(Brokers)機能を使うと、TradingViewのチャート画面から直接注文を出すことができます。チャートを見ながらその場で売買できるため、分析から執行までのタイムラグを減らせます。
  • 対応ブローカー:Interactive Brokers・Webull・TradeStation・Capitalなど
  • チャートから直接発注:ドラッグ&ドロップで指値を設定
  • ポジション表示:チャート上に保有ポジションをオーバーレイ表示
  • 損益確認:リアルタイムで評価損益をチャート上に表示

連携の設定方法

  1. TradingViewの下部パネルから「取引」タブを選択
  2. 「ブローカーに接続」をクリック
  3. 利用中のブローカーを選択してログイン
  4. 連携完了後、チャートから直接発注可能になる

日本の投資家向けの注意点

  • 連携対象は主に海外ブローカー。日本の証券会社(SBI証券・楽天証券など)は現時点では非対応
  • 米国株を海外ブローカー(Interactive Brokers・Webullなど)で取引している方が主な対象
  • 日本居住者がInteractive Brokersを利用する場合は口座開設要件を確認のこと

まとめ

TradingViewのブローカー連携機能は、チャート分析と取引執行を一体化する機能です。海外ブローカーをお使いの方は、分析から発注までのワークフローを効率化する手段として検討してみてください。

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